おやこでNY旅行〜The Very Hungry Caterpillar Show〜
上田市で活動している
〜親子あそびと工作〜
『おやこであそぼ♪みんなであそぼ♪』のこいけです。
久しぶりにきちんとした自己紹介文から始めてみました。笑。
7/26〜8/12まで、息子と母と、NYに住む妹のところへ滞在してきました。
今、その旅の様子“おやこでNY旅行”を更新中です。
さてさて、今回の旅では、オフ・ブロードウェイでショーを観てきました。
ブロードウェイでのショーは、3年生の息子には(私も母も)難しいだろうと、観劇するつもりはなかったのだけど、
妹がこんなショーを見付けてくれたのです!

劇場内のデコレーションもかわいい!


会場内。
〜親子あそびと工作〜
『おやこであそぼ♪みんなであそぼ♪』のこいけです。
久しぶりにきちんとした自己紹介文から始めてみました。笑。
7/26〜8/12まで、息子と母と、NYに住む妹のところへ滞在してきました。
今、その旅の様子“おやこでNY旅行”を更新中です。
さてさて、今回の旅では、オフ・ブロードウェイでショーを観てきました。
ブロードウェイでのショーは、3年生の息子には(私も母も)難しいだろうと、観劇するつもりはなかったのだけど、
妹がこんなショーを見付けてくれたのです!
“The Very Hungry Caterpillar Show”@タイムズスクエア
そう、皆さんご存知、はらぺこあおむしのショーです
これなら安心。

息子と二人で観劇することに。

劇場内のデコレーションもかわいい!



この色合い、エリック・カールさんカラーですね!

エリック・カールさんのお話が4つのショー。

エリック・カールさんのお話が4つのショー。
その一つが、はらぺこあおむし。
いろんなパペットが登場し、絵本のストーリーの基づいた楽しいショーでした。
この日、サマースクールかな?と思われるお揃いのTシャツを着た子どもたちが団体で入っていたのですが、
観劇中、一人ひとりが元気に声を出し、ステージに呼びかける姿はいかにもアメリカ!
こうやって、自分の思いを大勢の場でも恥ずかしがらずに表現できるところは、学びたいところですね。
この画像は、ショー終了後の撮影タイム。
慌て過ぎて、あおむし撮れず。。。
せっかくなので、最前列から2列目にあたるプレミアムシートで鑑賞。

そのチケットは、ナップサックと塗り絵付き。

どんなショーだったかは、こちらをチェック→“The Very Hungry Caterpillar Show”
終了後は、妹と母と合流して、軽いランチタイム。

どんなショーだったかは、こちらをチェック→“The Very Hungry Caterpillar Show”
息子はピザ。
私は妹と、卵料理をシェア。
さて午後はどうしましょう?再び、あそこへ向かいます!


おやこでNY旅行〜図書館クラフトプログラムと公園〜
無事に、本当に無事に、自宅に帰り着いた、
『おやこであそぼ♪みんなであそぼ♪』のこいけです。
成田で一泊したものの、時差ボケと疲れを残したまま、
お盆中の帰省客でごった返す東京駅の人の波にのまれ、死ぬ思いでようやく帰宅しました。。。
現実に戻ったなか、NYでの夢の世界を振り返っていきましょう。
マンハッタンでの二日間を楽しんだあとは、ちょっとブレイク。
近くの図書館でのプログラム〜Kids Create~に参加してみました。
これも今回の旅でやってみたかったことの一つ。
息子の参加と同時に、NYでは、子供向けの絵本読み聞かせやクラフトプログラムは、どのように行われているか、見学してみたかったのです。
まずは絵本の2,3冊読み聞かせ。

日本でも馴染みのある
“Dear zoo”や
以前、Masayo先生から教わった、Mercer Mayerさんの絵本も登場。
その日は、家族について書かれた本だったので、以下とは違うのですが。。。
こんな写真出てきました。

『おやこであそぼ♪みんなであそぼ♪』のこいけです。
成田で一泊したものの、時差ボケと疲れを残したまま、
お盆中の帰省客でごった返す東京駅の人の波にのまれ、死ぬ思いでようやく帰宅しました。。。
現実に戻ったなか、NYでの夢の世界を振り返っていきましょう。
マンハッタンでの二日間を楽しんだあとは、ちょっとブレイク。
近くの図書館でのプログラム〜Kids Create~に参加してみました。
これも今回の旅でやってみたかったことの一つ。
息子の参加と同時に、NYでは、子供向けの絵本読み聞かせやクラフトプログラムは、どのように行われているか、見学してみたかったのです。
まずは絵本の2,3冊読み聞かせ。

日本でも馴染みのある
“Dear zoo”や
以前、Masayo先生から教わった、Mercer Mayerさんの絵本も登場。
その日は、家族について書かれた本だったので、以下とは違うのですが。。。
私自身も「知ってる!」絵本だったので、入りやすかったです。
絵本に出てくる動物や乗り物を問われた息子、簡単な英語ながらもきちんと答えることができたのは、自信に繋がったはず。
現地の子どもたちと肩を並べ、一緒に過ごすのは貴重な経験でした。
クラフトタイムでは、絵本作り。
絵本に出てくる動物や乗り物を問われた息子、簡単な英語ながらもきちんと答えることができたのは、自信に繋がったはず。
現地の子どもたちと肩を並べ、一緒に過ごすのは貴重な経験でした。
クラフトタイムでは、絵本作り。
何も描かれていない冊子が配られ、自由に描いてお話を作りましょう。。。と。
4〜7歳を対象としたクラスでしたが、思ったより難しい内容かな、とも感じました。
(こちらは、日本と違って時間にルーズな国。後から続々とお友達が来ました)

(こちらは、日本と違って時間にルーズな国。後から続々とお友達が来ました)

息子は、鳥をテーマにした一冊を完成。
とはいえ、絵のみですが。
帰宅して、日本語でお話を完成させました。Good job!
外国人の子どもたちの中にポツンと入れられ、大丈夫だったかなと心配したけど(親も近くで見ています)、
息子は、「楽しかった!」と。楽しく参加できたのなら、何よりです。
最後にご褒美に好きな絵本を一冊いただけました。
クラス自体は、開始も終了もなく、ゆる~い感じで進み、ボランティアで参加している学生さんも2人いたのに
先生の子供たちを手伝ってあげて。。。という声もスルーして、椅子から離れない辺り(ご自身たちも絵本作りに専念していましたが)
アメリカらしいですね。
絵本をプレゼントしてくれるあたりもアメリカならではの太っ腹!
私自身は、きっちりタイプではあるけれど、それと正反対のこんなゆるい部分も、アメリカの魅力の一つに感じるのかもしれませんね。

この日の午後は、少し歩いて、初めて行く公園へ。
最後にご褒美に好きな絵本を一冊いただけました。
クラス自体は、開始も終了もなく、ゆる~い感じで進み、ボランティアで参加している学生さんも2人いたのに
先生の子供たちを手伝ってあげて。。。という声もスルーして、椅子から離れない辺り(ご自身たちも絵本作りに専念していましたが)
アメリカらしいですね。
絵本をプレゼントしてくれるあたりもアメリカならではの太っ腹!
私自身は、きっちりタイプではあるけれど、それと正反対のこんなゆるい部分も、アメリカの魅力の一つに感じるのかもしれませんね。

この日の午後は、少し歩いて、初めて行く公園へ。
アメリカでの、のんびりした日常を感じた一日でした。

こんな写真出てきました。
左:6年前食べたアイス。 右:6年ぶりに食べたアイス。
